初めてのお客様への願い。これは不可能な髪です。

●縮毛矯正の施術かかる時間は。

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 初めてのお客様への願い。これは不可能な髪です。
1.水分を含むと髪がもずくのように髪がテロってがクシが通らない髪。
2.乾かすとなんとなく真っすぐですが髪がカリカリにキシムような髪。
3.濡れている髪をかるく引っ張るとゴムのようにビンビンに伸びる髪。
4.根元付近の健康毛がビビった髪。全体にビビリクセが残っている髪。
5.ポイントブリーチ ハイブリーチ毛 太い毛質で痛んだ髪。
可能なのが根元のみ出来る場合若干あります。
年間をとうして綺麗な髪にしましよう。
■ご来店の際髪の状態によってはカウンセリングのみをさせて頂くことがございます。ご了承ください。
■1度ダメージのかかった髪は、特にアイロン使用はどんなことをしても痛みは絶対に治りません。
ダメージの有る方は方は矯正施術後ののカットがお勧めです。
■痛みのひどい方は根元のみの施術で年間とうして少しずつカットしながらの施術がお勧めです。

非常に強いクセの場合に残る時があります。


アイロン蓄積したダメージが与える髪の毛への変化とは?
原因は毎日のヘアアイロン
縮毛矯正?毎日のアイロン?
★アイロンで傷んだ髪は切るしかありません
矯正しますと必ずガサガサになる場合があります。
そのダメージの蓄積の二次被害はたくさん
アイロンが効きにくくなり効きを良くさせようとする行為がダメージを加速させる
湿気を吸いやすく髪の毛が変化するのでより湿気に弱くなる
パーマ 縮毛矯正がかけられなくなる
カラーの色持ちが悪くなる
トリートメントの付きが悪く効果を発揮しない
熱特有のダメージで髪の毛が炭化(硬くなる)ガサガサに
いかなる手段も用いても再生は不可



縮毛矯正・髪質改善はご来店時にここから問診・視診・触診を行います。

■ご来店の際髪の状態によってはカウンセリングのみをさせて頂くことがございます。ご了承ください。
■1度ダメージのかかった髪は、特にアイロン使用はどんなことをしても痛みは絶対に治りません。
ダメージの有る方は方は矯正施術後ののカットがお勧めです。
■痛みのひどい方は根元のみの施術で年間とうして少しずつカットしながらの施術がお勧めです。
縮毛矯正はご来店時にここから問診・視診・触診を行います。
1.ご予約からご来店
2.ご来店時 カルテの記入 カウンセリングで髪の状態をクセの強弱、ダメージ度1-10段階
ストレートや縮毛矯正の履歴がどのくらいなのかをお客様に伺います。
ハイトーンカラーや、ブリーチ、黒染めも必ず聴聞きます。                  ハイトーンカラーは髪の毛のダメージがとても強くブリーチに縮毛矯正をかける         とビビリを越えて断毛の危険性もあります。
ストレートや縮毛矯正でビビリ毛になった経験がないかは必ず聴くポイントです。
お客様は必ず傷みやすいことや過去の失敗も話しください。
3.日頃から髪のお困り等を確認しましてその後に施術に入ります。
4.髪と頭皮のクレンジングシャンプーでの汚れを炭酸泉で素髪の状態にします。
5.髪の状態に合わせた前処理剤、中間処理、後処理で保湿成分などを補給します。
6.ご希望と髪質・クセの強さに合った1剤を調合して塗布します。
7.髪質に合った適切な時間を放置し薬剤を作用させます。(髪質にてお任せで施術できます。)
8.1剤の薬液をシャンプー台にてお流します。その後完全にドライヤーで乾かします。
9.アイロンを1パネル5ミリスライス幅以下でアイロン処理します。
10.アイロン処理後2剤を塗布し適切な時間の放置します。
11.放置したら2剤を流してアフター後処理を行います。
12.ブロードライ仕上げ(再度アイロン仕上げがある時があります。)
12.お手入れの方法などをプリントしてお渡します。
ポイントは、ご来店頂きましたお客様のお話をしっかりとお伺いし、髪の状態も目で見て診断し、
適切な薬剤選びで必要以上の負担を髪に与えないことです。
皮膚のアトピーのある方は施術可能か必ずごお電話にてご相談ください